2013-03-24

「蚕まつり2013」レポート(その2)開会式&奉納の舞

 プリンセスが着席され、いよいよ「蚕まつり2013」の開会です。
 まずは、森本さんから歓迎の挨拶。クメール語の通訳は、昨年に続き、メンアンさんが担当しています。来賓挨拶は、アンコールトム郡の副代表、そしてプリンセスからの祝辞と続きます。このピアックスナエンの地で、カンボジアのすばらしい伝統を受け継ぎ、発展させ、自然を守り、さらには雇用を創出している森本さんとIKTTの活動への感謝と賛辞が寄せられました。
 
 
 続いて、アプサラダンサーによる舞が奉納されました。
 
 

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